ペット用の骨壷の販売をしてと、よくペット供養の方法を尋ねられます。
いつも話すのは、
「決まった供養の方法というよりはご家族で話し合われて思うように供養されたら良いのではないでしょうか?人それぞれの考え方がありますので、どれが正しく、どれが間違っているというのは難しく、むしろ大切なのは供養の仕方よりもペットに感謝の気持を伝えるということだと思います。」
縁あって共に過ごしてきた家族ですから「いままでありがとう」と、お祈りしてあげる事がペット達にとって何よりもうれしい供養になるのではないかと思います。
嘆き、悲しみ、自分を責めてしましますが、飼い主であるあなただけが供養し、永遠の思い出に変えることができると思います。
「ごめんね」より「ありがとう」の気持を伝えてください。
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今日は本社の葬儀でお客様のご希望により『天竺の壺』を使う事になりましたので朝から納品に行ってまいりました。いや~朝は天気が悪かったですね~
葬儀地域の火葬場は7寸骨壷が基本でしたので7寸骨壷の蓮の納品でした。お客様のご希望と言う事で、反応がとても楽しみです!
地域によっては火葬場で使用する骨壷が違うので、納品の数はばらばらですが、7寸骨壷が今のところ多いんですよね
ペットの場合は大きさによって変わりますが大きくて5寸で、最近は家族の一員として認知されてきたのでご自宅に置いておられる方も多く、3寸がよく使われますね
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いや~、くやしいなあ


昨日は熊本西部の方に営業に行ってきました



何件か廻ったわけですが、商品自体初めて見るわけで、皆さん感動していらっしゃいました


そもそもこの壺は、葬儀でお世話になった方から生まれたものです。皆さんの不満を解消できたらと発明したわけですから、好評なのも当然です。これからも、何かないかと日々考えていかなくてはなりませんね

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てなワケで、みなさんご存知?かと思いますが、今日は、今世間をお騒がせ中





んがしかし、こんなこともあろうかと従業員一同、なんと月曜の朝一には買ってたんですねぇ




今回は当選金が膨れあがって、なんと、一等六億円が五人も当たる






”お坊さんと門徒さん・・・そして私”
昨日、地元のお坊さんと偶然逢いまして、ちょっと立ち話しをしてたワケですが、そのお寺さんでも、骨の入れ替えってことで何個か納品していました。門徒さんが多いそこのお寺さんでは、”天竺の壺
”を紹介して頂きました。購入された門徒さん全員が満足され、「これはいい。ほんと助かるわ!」っとおっしゃっていたようです。お坊さんも私たちもうれしかったですねぇ
。
県内のお寺さんに挨拶巡りをしていたワケですが、全てのお坊さんが気に入られ、門徒さんに紹介されました。でも、なぜお坊さん方は皆さん気に入ったのでしょう?第一には、誰の壷だか永久に分かるってことなんでしょうね!マジックとかじゃやっぱり消えてなくなりますからねぇ
今の世代の人は分かっても、次世代はまず難しいし、今は墓をなかなか建てれなくなってきています。とゆうことは、納骨堂って話になります。この壷によって、見栄えもいいし、壷が本人に感じるってことで好評みたいです。この壷で一番気に入られたのは、実はお坊さんなんです。門徒さんの喜びはお坊さんの喜びでもありますからね
最近はお墓参りも増えたようです。天気がいい日はご先祖さんにも日光浴
ってことで、扉をあけ清掃されてます。自分も先週してきました
。「あなたのおかげで墓参りが増えたのかもね!」って言われたときは、ホント嬉しかったです
。先祖も子孫も、お坊さんも私たちも、みんなが喜べるように頑張っていきます
。
PS.その後、お坊さんは息子さんとお買い物しに行かれました。その後姿がうらやましかったなあ・・・。 http://www.tennjikunotsubo.co.jp