我が家の愛犬むしろ番犬の日々の成長記録
また、ペット用骨壺の販売を行っています。
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明日から横浜のみなとみらいで開催される『フーネラスビニネスフェア2007』に行ってきます!!
6月13~14日まであるので泊りがけです・・・。
自社の商品も販売代理店の方から展示してもらう事になっていますので、展示会に来られたお客様の反応が楽しみです
では、行ってまいります!!
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6月13~14日まであるので泊りがけです・・・。
自社の商品も販売代理店の方から展示してもらう事になっていますので、展示会に来られたお客様の反応が楽しみです

では、行ってまいります!!
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江戸期を代表する才人、平賀源内は、
長崎で中国・オランダから高級な陶器が輸入されてるのを見て、
また天草深江村の土が製陶に適しているのに気づき、
1771年(明和8年)、時の天草郡代に提出された
建白書『陶器工夫書』の中で
「陶器土右之土天下無双の上品に御座候」
と記しています。
ここで言う「陶器土」とは天草陶石のことで、
源内はこれを大変絶賛しています。
さらに『陶器工夫書』は職人を仕込み、
外国から輸入した陶器を手本にするなどの工夫で
技術の向上を図る事により、
「随分宜焼物出来可仕候」(いい焼物が出来ますよ)とし、
こうやって外国に負けない良質の陶器を作れば、
日本人が高級な外国陶器を輸入し買うこともなく、
むしろ「唐人阿陀人」等がこれを買い求めて、
それがやがて「永代の御国益」(国の経済にとっても有益となる)
と名言しています。
この建白書『陶器工夫書』は、田沼意次のはからいで
長崎遊学した折に源内が書いたものですが、
天草陶石を産地化を提言した初めての文章を、
当時殖産興行の指導者である平賀源内が作成したのは画期的です。
現在、天草陶石は全国各地の窯元で使用されています。
有名な有田焼や波佐見焼などでも原材料として使われています。
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山の口焼は同じ天草にある窯元で、天草市本渡町本渡1755-3にあります。
今、天草である「花しょうぶ祭り」に合わせて窯元めぐりが行われるため、その準備の為、製作を行っておられました。
ギャラリーで商品を見ていたら欲しくなりそうな物ばかりです

後からお客さんが来られて商品を購入されていかれました。
たくさんあって悩みます!
完全手作りの為、既製品とは違った独特の感じが出ています。
中には一点ものもあるとか・・・。
今日は、外のテラスでコーヒーを頂き癒されてきました

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いつもごらん頂きありがとうございます。
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始めたばかりで手探り状態ですが、これからも末永いご支持よろしくお願いします
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少し前の話なんですが、月刊フュネーラスビジネスという葬祭月刊誌(2月号)の中の新製品の欄に、自社商品「天竺の壺」を掲載させていただきました。
掲載された本が創刊されたらすぐに問い合わせの連絡がどしどしと・・・。
本の掲載ってすごいですね!!!
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